食器洗い乾燥機の特徴
汚れた食器を一定の法則に従って並べ、粉末状や液状の専用洗剤を入れて運転させることにより、数十分から一時間ほどで、洗浄、すすぎ、乾燥が行われる。
メーカーによっては、台所用洗剤が使用可能なもの、塩が洗剤の代わりになるもの、洗剤を使わなくてもある程度汚れが落ちるものなどがある。
台所洗剤が使用できない機種で台所洗剤を使用すると異常発泡し、濯ぎ不良となり残洗剤が発生するばかりでなく、水位や汚れを読み取る各装置に支障を来たすこともある。
普及し始めた当初は、「水道代や電気代がかかりそう」「音がうるさいだろう」「本当に綺麗になるのか心配」などの声が強かった。
しかし、実際は本体内に貯めた水を循環させて洗浄やすすぎに使うため、手洗いの場合の数分の一の水量しか使わない。
また、通常の手洗いでは使用出来ないほど高温のお湯(摂氏70℃から85℃)を使うことにより、汚れを効果的に落とすとともに、水道では出せない高圧水流で手洗い以上にしっかりと汚れを落とすことができる。
また、高温洗浄・高温乾燥は食器の殺菌効果が非常に高く、幼児がいる家庭で需要が高い。
手洗いより高い水温
お湯で手洗いするときは、水温が約40℃。
食器洗い乾燥機は約70℃ですすぐのでガンコな油汚れを溶かす事ができます。
手洗いよりパワフルな水流
食器洗い乾燥機の水流は、すごい水圧です。
だから汚れにピンポイントで直撃して、しっかり落とすことが可能。
手洗いでゴシゴシする手間も時間もかかりません。
食器を入れるのもラクラク簡単
食器の形に合わせて汚れが落ちやすい入れ方のコツがあります。
「えー。並べ方があるのー。」と思う人もいるかもしれませんが慣れれば簡単。
毎日の事だからすぐに慣れちゃいます。実は手洗いと比べて手間はグンと減ってるんです。
水道代も節約
手洗いは想像以上に水を使っています。
こまめに節水してるつもりでも結構ムダに水を流してます。
食器洗い乾燥機は少ない水を効率よく循環させて洗うからとっても節水。
手洗いの1/10程度の水量で洗える食器洗い乾燥機も!
お財布にも環境にも優しいですね。
とっても清潔
先でも紹介しましたが食器洗い乾燥機は約70℃のお湯で食器を洗浄します。
そして高温で乾燥させるので除菌効果に優れ、とても衛生的です。
除菌効果を高める機能がついた食器洗い乾燥機もあります。
また、手洗いで使用されるスポンジ。実は雑菌がいっぱいってご存知ですか?
食器洗い乾燥機はスポンジを使用しないので清潔でとっても衛生的。
静音設計
キッチン付近にリビングがある間取りの家では食器洗い乾燥機の作動音の大きさが気になりますよね。
作動音が大きいとテレビが聞こえにくかったり、赤ちゃんのお昼寝の邪魔だったり。
以前の食器洗い乾燥機は作動音が大きく購入に踏み切れなかった方も多いかと思います。
ですが、最近の食器洗い乾燥機はとっても静かなんです。
パワフルなのに静か!なんて理想的!
食洗機を容量で選ぶ
食器洗い乾燥機には○○点○人分といった表示があり、この「○○点」とは1度に入る食器の点数。
例えば・・・
「容量45点6人分」と書かれている物は食器が45点入りますよ。という意味です。
ですが、食器の形状によって入る点数は変わってきます。
大皿がたくさん入るように出来ている食器洗い乾燥機もありますので
家族構成や普段使う食器の大きさをチェックし、最適な物を選びましょう。
食洗機を機能で選ぶ
食器洗い乾燥機を発売しているメーカーでは独自の機能を搭載している物も多く発売されています。
■洗浄方法
各社、様々な洗浄方法を取り入れています。
2段式強力ノズルや除菌ミスト。
それぞれ特徴がありますので、納得できる物を選びましょう。
■運転コース
コースのバリエーションは色々あります。
・油汚れなどには、高温コース・パワフルコース。
・食器の量が少ない時は、少量コース。
コッテリ料理が多い家庭、家族が少ない家庭など、家族構成や普段の使い方にあった機能があるか確認してみましょう。
食洗機を洗浄方法で選ぶ
各社、様々な洗浄方法を取り入れています。
それぞれ特徴がありますので、納得できる物を選びましょう。
食洗機を食器の出し入れのしやすさで選ぶ
ドアの開閉タイプや、食器かごの形状などはキチンと確認しておきましょう。
ドアの開閉一つでも食器の出し入れのしやすさは変わってきます。
食器の出し入れや食器セットのしやすさは毎日つかう機器だからこそ、チェックしておきたいポイント。
使い勝手が悪いとせっかく購入しても使うのがイヤになりかねません。
そうならないように購入前にキチンと確認しておきましょう。
食洗機を運転コースで選ぶ
コースのバリエーション色々あります。
自分の使い方にあった物があるか確認してみましょう。
食洗機を運転所要時間で選ぶ
標準コースと最短コースの時間を比較。やはり短い方が便利ですね。
食洗機を運転音で選ぶ
運転中に発生する音は各社デシベル(dB)で表示しています。
デシベル(dB)は小さいほど静かです。
リビングとキッチンが近い場合は静かな物をお選び下さい。
食洗機を使い勝手で選ぶ
毎日使うから使い勝手は重要です。使い勝手が悪いとせっかく購入しても
使うのがイヤになりかねません。食器の出し入れなど、よく確認しましょう。